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こんな症状ありませんか?

Isn't there such symptom?

喉が渇く、尿量・回数が増えた、体重減少、疲れやすい

こういう症状がある場合は、糖尿病の可能性があります。糖尿病は膵臓から分泌されるインスリンの働きが低下することで血糖が高くなる病気です。慢性的な高血糖は神経障害、網膜症、腎症といった3大合併症だけでなく、全身の動脈硬化を促進して心筋梗塞や脳梗塞など重大な合併症を引き起こします。糖尿病は通常、自覚症状がない場合がほとんどですが、著しい高血糖状態では、口渇、多飲、多尿、体重減少、倦怠感をきたします。このような症状を放置すると高血糖による意識障害や昏睡状態をきたすことがあり大変危険です。すぐに医療機関を受診してください。糖尿病の原因を調べ、インスリン分泌能やインスリン抵抗性を評価し病態を把握することが重要です。糖尿病の治療は食事療法、運動療法でも十分なコントロールが得られない場合は薬物療法を行います。薬剤には経口血糖降下薬、インスリン製剤、GLP-1受容体作動薬があり、経口薬は作用機序で分類するとインスリン分泌促進薬、インスリン抵抗性改善薬、糖吸収・排泄調整薬があります。糖尿病の病態や年齢、合併症など患者さんに応じて薬剤を選択します。

糖尿病・内分泌・代謝内科へ

嚥下時の異物感

  • 以前より喉につかえた感じがあった。
  • 一度耳鼻咽喉科を受診したが特に何も指摘されなかった。
  • 痰がからみ易くなった。
  • 耳が痛い。
  • 痰に血が混じる。
  • 頸部にしこりが出来て大きくなっている。
  • 過去に食道癌などの消化器癌を治療しことがある。

下咽頭癌は早期であれば放射線治療や機能温存手術で完治が期待できます。しかし早期では症状に乏しくまた一般的な光学内視鏡では同定困難です。NBI内視鏡による観察が最も優れた検査です。進行癌に対しては放射線治療、抗癌剤、手術を併用しますが喉頭の温存が難しくなります。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科へ

痰に血が混じる

痰に血液が混じっている場合を血痰、ほとんどが血液そのものの場合を喀血と呼びます。胃や食道からの出血である吐血とは区別されます。血痰や喀血は吐血に比べ鮮紅色のことが多く、吐血は嘔吐とともに食物残渣が混じって暗赤色のことが多いといった違いがあります。鼻、口腔内、咽喉頭からの出血とも判別が必要です。血痰が認められた場合、肺癌、肺結核、非結核性抗酸菌症、気管支拡張症、肺炎、肺アスペルギルス症、肺梗塞、心不全など種々の原因が考えられます。また抗凝固剤を服用していると血が固まりにくくなり出血しやすいと考えられます。原因が肺炎、肺結核、非結核性抗酸菌症など感染症であれば抗菌薬や抗結核薬の投与を行い、肺癌であれば手術、抗癌剤治療や放射線治療などが考慮されます。

呼吸器内科へ

空咳(痰のない咳)が3週間以上続く

空咳を起こす感染症は、マイコプラズマ、クラミジア、百日咳などによる気管支炎が多いですが、稀に結核が原因のこともあります。感染症以外では気管支喘息、咳喘息(咳のみの喘息)、COPD、アトピー咳、一部の降圧薬の副作用として、胃食道逆流、アレルギー性鼻炎に伴うものもあります。その他稀に肺癌、間質性肺炎、心因性の咳のこともあります。
治療として感染症ではその起炎菌に対する効果が期待できる抗菌剤を使用します。気管支喘息、咳喘息では主軸として吸入ステロイドを用い、気管支拡張薬を追加することもあります。COPDでは禁煙が大切で気管支拡張薬を主軸に治療します。アトピー咳、アレルギー性鼻炎では抗アレルギー薬、吸入ステロイド、点鼻薬、胃食道逆流では胃酸を抑える薬を使用します。降圧薬が原因の場合はその種類を変更します。

呼吸器内科へ

食欲が無い

  • 1ヶ月で体重の5%以上痩せた。
  • 食べたものの味がしない。
  • 太ることが怖くて食べられなくなった。

食欲もうつ病や摂食障害などの精神科の病気だけではなくいろいろな精神科の病気で、不具合が起こってきます。食欲がなくなる場合も有りますが逆に過食になることもあります。もちろんからだの病気で食欲が変化している場合も有ります。内科など他の科との連携が必要な場合も有ります。

緩和ケア・精神科へ

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