事務総合職
Medical Managementstaff
■小倉記念病院で乗り越えた壁
乗り越えなければならない壁を、
一つずつ確実に越えていく
医療業界に関しての知識が全くなかったため、学習することの毎日です。今もそれは続いています。業務内容は事務内の範囲に止まらず、専門職の方たちを相手にして行うことも多々あり、知識の差、考え方の違いに戸惑うこともありました。業務の本質を理解せず、仕事を行っていたからです。それでも、先輩方に指導・サポートしていただいているおかげで、少しずつではありますが理解できる部分も多くなり、任せてもらえる業務も増えてきています。まだまだ乗り越えなければならない壁も多くありますが、一つずつ確実に越えていきたいと思っています。病院経営の専門として職員がより働きやすい環境を創り、1人でも多くの患者さんのためになる仕事ができることを目標に、日々努力しています。
■小倉記念病院を志望した理由
地域貢献のための病院経営
就職活動をしていた時にいろんな縁もあり「病院の事務総合職」という職種に出会いました。地域への社会貢献ができ、また病院経営に携わることができるという点に魅力を感じました。患者さんだけでなく、医師や看護師、コメディカルといった他職種、多くの職員のために働くことができ、多くの場で活躍することができる職業であることも興味を持った一つの理由です。小倉記念病院は日本トップクラスの実績を誇る病院であり、このような素晴らしい環境、恵まれた人間関係の中で医療マネジメントスタッフの一員として働きたいという思いから、志望しました。
医療マネジメントスタッフの1日






