治験コーディネーター

Clinical Research Coordinator

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治験コーディネーターを目指した理由

医学の進歩を実感

臨床検査技師として培った経験を活かす仕事につきたいと思い治験コーディネーターに転職しました。
治験コーディネーターの重要な役割は、治験がスムーズに進むように治験に関する全ての方のコーディネートをすることです。治験が進むにつれ信頼関係が深くなり、治験コーディネーターとしてのやりがいを感じます。また、自身が関わった新薬・医療機器が承認された時、医学の進歩を実感することができます。

小倉記念病院を志望した理由

やりがいと充実感を感じる毎日

北九州で生まれ育った私にとって小倉記念病院で働くことは以前からの憧れでした。
治験コーディネーターとして、小倉記念病院に派遣されて働いていましたが、全国でも名高い循環器内科を有する病院として多くの治験を行っていることを知り、職員の一人として参加したい気持ちが高まり、応募しました。
入職してから多くの治験を経験しましたが、日々勉強でやりがいと充実感を感じる毎日です。

治験コーディネーターの1日

8:30 被験者対応
9:00 検査案内
10:00 診察の立会い
15:00 症例報告書の作成
16:00 新規治験の準備
17:00 治験審査委員会の参加