画像診断・IVR・
放射線治療を通じて
より良い医療を提供
放射線科について
放射線科、と聞くとどのような診療をしているかイメージがつかみにくいのではないでしょうか?当院の放射線科では現代の医療で不可欠となった画像診断、放射線治療をはじめ次のような診療を行っております。
【画像診断】
CT、MRIなどの機器で撮影された画像をもとに、病変の有無、性状、広がりなどを評価し診断を行っています。また、放射線同位元素を用いた機能診断も実施しています。さらに、画像の評価だけでなく、放射線技術部と協力して機器や撮影条件の最適化にも取り組み、患者さんに質の高い検査を提供できるよう努めています。
【IVR(インターベンショナルラジオロジー、画像下治療)】
IVRとは「X線(レントゲン)やCT、超音波などの画像診断装置で体の中を透かして見ながら、細い医療器具(カテーテルや針)を入れて、標的となる病気の治療を行って 」(日本IVR学会ホームページより)いく治療です。当科では多くの診療科や職種と協力しつつ様々なIVR手技を行っております。
【放射線治療】
様々な悪性腫瘍に対する放射線治療を行っております。放射線治療は悪性腫瘍の治療における3本柱(ほかは手術、化学療法)の一つであり、当院に来られる患者さんの診療に必ずお役に立てると思います。2025年度より放射線治療の常勤医師が着任し、より適切できめ細やかな治療の提供が可能になりました。更にIVRと組み合わせることでより効果的な治療戦略を選択できるようになっています。