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| 精神科について |
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精神科は、他の医学分野と異なり精神という形のないものを、治療の対象として扱ってきました。近年の脳科学の発達から、精神科の病気の多くが、脳の機能に問題があると考えられるようになりました。また脳についての研究から、さまざまな治療薬も開発され、その有効性や安全性も向上しています。一方脳の機能は、対人関係など周囲の環境にも大きく影響を受けます。このため、環境調整や精神療法も大切な役目を持っています。精神科の診断、治療では、生物学的なものと心理学的・行動学的な見方が両方とも大切です。
精神科は精神疾患の治療だけでなく、緩和医療や引きこもりなど精神的な援助が必要なさまざまな状況に対してもかかわることを行っています。対象も患者さん本人だけでなく家族など周囲の方にもかかわることで、困難な状況の改善を目指します。
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| 取り扱う主な疾患 |
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・神経症性障害、ストレス関連障害および身体表現性障害
・気分(感情)障害
・統合失調症
・認知症
・器質性精神障害
・睡眠障害
・摂食障害
・精神作用薬物による精神および行動の障害 |
| 特色・専門分野など |
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常勤の医師2人、非常勤の臨床心理士1人の体制です。外来診療とリエゾン・コンサルテーションを行っていて病床はありません。原則として予約診療で、一人の患者さんに十分な時間が確保できるように考えています。受診される患者さんの年齢層は、小学生から高齢者と幅が広く、対象となる疾患もさまざまです。ものわすれ外来と、リエゾン・コンサルテーションを実施している関係から、せん妄、認知症の患者さんが多く、ついで気分障害の患者さんが多くを占めています。
緩和ケアや引きこもりなど、精神科医がかかわることで効果が期待できる分野にも取り組んでいます。
WAIS・やロールシャハテストなどの心理検査も実施しています。
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| 治療実績 |
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| 平成20年の新患延べ人数536人、再来延べ人数7372人 |
| 医師紹介 |
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| 三木 浩司 |
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部長 |
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日本精神神経学会 指導医
臨床心理士
精神保健指定医 |
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