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| 整形外科について |
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| ねたきりの原因として転倒・骨折は、脳血管障害、老衰についで第3位をしめており、骨・関節・神経・筋肉などの運動器の果たす重要性が高まっています。日本整形外科学会では、高齢化によりバランス能力および移動歩行能力の低下が生じ、閉じこもり・転倒リスクが高まった状態を「運動器不安定症」と定義し、要介護になることを防止する目的で運動器リハビリテーションの概念を導入しました。われわれ整形外科医は骨折手術や人工関節置換術、脊椎手術などの外科的治療だけでなく、生活や運動指導による骨折予防、関節リウマチや骨粗鬆症に対する薬物治療、リハビリテーションなど、運動器疾患に対して予防・診断・治療・介護にいたるまで幅広く関わっています。急性期病院である当科ではどうしても手術症例が中心となりますが、保存治療の場合にも病・診、病・病連携を通して高齢者の家庭・社会復帰をサポートしています。 |
| 取り扱う主な疾患 |
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1. 変形性膝関節症、変形性股関節症、膝半月版損傷など関節疾患
2. 頚椎症性脊髄症や腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアなど脊椎疾患
3. 大腿骨頚部骨折、橈骨遠位端骨折、上腕骨頚部骨折、脊椎圧迫骨折など骨脆弱性骨折
4. 労働災害や交通事故などによる外傷
5. 手根管症候群、腱鞘炎、手指の骨折など手の外科疾患
6. 関節リウマチ、痛風、偽痛風などの炎症性疾患
7.化膿性関節炎、蜂窩織炎、糖尿病性壊疽、化膿性脊椎炎などの感染症
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| 特色・専門分野など |
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1. 人工膝関節、人工股関節置換術、鏡視下半月版切除など
2. 頚椎椎弓形成術、頚椎前方固定術、腰椎顕微鏡下開窓術など
3. 観血的整復固定術、人工骨頭置換術など
4. 腱縫合、靭帯縫合、観血的整復固定術など
5. 手根管開放術、尺骨神経前方移動術など
6. 生物学製剤による関節リウマチ治療、リウマチ変形に対する外科治療など
7. 持続洗浄、下肢切断術など |
| 治療実績 |
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| 関節外科 |
股関節 |
人工関節 |
6例 |
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人工骨頭 |
27例 |
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その他 |
2例 |
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膝関節 |
人工関節 |
7例 |
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半月板 |
8例 |
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腱・靭帯再建 |
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その他 |
3例 |
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肩関節 |
人工関節 |
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その他 |
0例 |
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その他 |
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| 外傷外科 |
骨接合術 |
上肢 |
46例 |
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下肢 |
65例 |
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再接着 |
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その他 |
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27例 |
| 腫瘍 |
良性腫瘍 |
8例 |
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原発性悪性腫瘍 |
1例 |
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転移性悪性腫瘍 |
1例 |
| 主な医療設備 |
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| 骨量測定装置(ヒールスキャン)、神経伝導測定装置、ドップラー血流測定器、MRI、CT
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| 医師紹介 |
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| 松ア 尚志 |
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部長 |
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日本整形外科学会 専門医 |
| 増田 圭吾 |
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