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診療科のご案内 皮膚科
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皮膚科について
 皮膚は、体全体を覆い、物理的刺激や化学物質、微生物、紫外線などから体を守る隔壁的役割と、それらに対抗するために起きる免疫反応などであらゆる刺激から体を守っています。また、外界との交通も担っており、生理学的機能も果たしています。それゆえ、様々な疾患があり、内科的、外科的治療を組み合わせて治療していきます。


取り扱う主な疾患
炎症性皮膚疾患(アトピー性皮膚炎、湿疹、蕁麻疹、乾癬など)
皮膚感染症(白癬、蜂窩織炎、帯状疱疹、尋常性疣贅など)
皮膚腫瘍(粉瘤、基底細胞癌、有棘細胞癌など)
付属器病変(尋常性ざ瘡、脱毛症など)
物理、化学的皮膚障害(胼胝、鶏眼、熱傷(・度まで)、日光皮膚炎、凍瘡など)
自己免疫疾患(水疱性類天疱瘡**など)
*大きさや、部位によっては当院形成外科での手術を依頼することがあります。
**水疱の範囲によっては、他院へ紹介する場合があります。


特色・専門分野など
炎症性皮膚疾患: 種々の検査法により、原因や、増悪因子の検索を行います。スキンケアや生活指導など、日常生活のアドバイスを含めて心身ともにできるだけ負担のない治療を目指します。
皮膚腫瘍: 小手術では、病理学的診断も併せて施行します。悪性腫瘍の場合、他科や他院との連携をはかり、迅速に的確な対応を行います。
皮膚感染症: 病態に応じて、入院治療が原則となります。入院中は、他科との連携をはかり、全身状態の管理、合併症の防止に努めます。
中毒疹、薬疹: 他科・他院との連携により原因の検索及び治療を行います。


治療実績
  2010年
パッチテスト(金属アレルギー、接触皮膚炎、薬疹含む) 47件
皮膚生検(腫瘍、その他皮膚疾患含む) 104件
外来小手術(皮膚良性腫瘍、悪性腫瘍など) 67件
液体窒素冷凍凝固(皮膚良性腫瘍) 33件


主な医療設備
 ダーモスコープ、表在エコー、CT、MRI


医師紹介
古賀 千律子 部長 日本皮膚科学会 専門医
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財団法人平成紫川会  小倉記念病院
〒802-8555 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目2番1号 Tel. 093-511-2000(代表)