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眼科について
 眼科疾患全般について質の高い診療を提供することを目標としています。外来、手術室ともに最先端の診断機器、治療機器が充実しており、正確な診断と最善の治療を行うことが可能となっています。


取り扱う主な疾患
 眼科全般


特色・専門分野など
  眼科疾患全般について質の高い診療を提供することを目標としています。 外来、手術室ともに最先端の診断機器、治療機器が充実しており、正確な診断と最善の治療を行うことが可能となっています。

白内障手術は、新型の白内障手術装置アルコン社インフィニティを用いて小切開超音波乳化吸引術を行い、アクリル眼内レンズを専用のインジェクターを用いて挿入することで、低侵襲の2.4mm小切開で施行しています。全症例において、粘弾性物質ビスコートによるソフトシェル法を使用し、手術中の角膜内皮障害を最小限に抑えるよう眼に優しい手術を心がけています。最近登場したトーリック眼内レンズやLRIといった手技を用いた乱視矯正にも対応するべく、トプコン社のウェーブフロントアナライザーを導入して角膜乱視の矯正精度を高めております。安全性を高めるために基本的には入院しての手術をお勧めしていますが、患者さんの要望があれば日帰り通院手術も可能です。

網膜・硝子体疾患は、網膜剥離、糖尿病網膜症・黄斑前膜・黄斑円孔・黄斑浮腫など幅広い疾患を多数治療してきた実績があります。硝子体手術装置は従来のニデック社CV24000に加えて、最新型のアルコン社コンステレーションを導入しました。眼内内視鏡、ワイドビューシステム、キセノン光源眼内照明その他最新鋭の機器を駆使して、低侵襲の経結膜小切開硝子体手術(MIVS)を行っています。疾患や重症度に応じて最適な術式選択を行うようにしています。

緑内障は、緑内障関連の診察や検査を行った上で、患者さん一人一人について治療方針を丁寧に決定していきます。緑内障といっても多くの種類があり、それぞれの種類によって治療方針が全く異なります。治療方針を決めていく上で最も重要となる、どのタイプの緑内障であるかという確定診断に特に力をいれています。ハンフリー自動視野計やゴールドマン視野計にて定期的に視野を計測したり、光干渉断層計(OCT)で視神経乳頭の形状解析や網膜神経線維厚の評価をしたりします。緑内障の進行をできる限り止めることができるように、薬物療法あるいは手術療法(トラベクレクトミー、トラベクロトミーなど)の最善なものを選択していきます。

斜視・眼球運動障害は、兵庫医科大学・三村教授及び佐賀大学助教授をされていた皆良田先生という本邦でもご高名な2人の先生にお願いして、斜視・眼球運動障害の専門外来を開設して、診療に努めています。診療日については、同ホームページの外来診療日を参照してください。

当院は総合病院ですので、全身疾患を合併している患者さんについては、他科との連携をとり、十分な全身管理のもとに眼科疾患の治療を行います。常に最善の眼科医療を提供できるよう日々心がけています。


平成23年度治療実績
  件数 (前年比較)
 硝子体手術 280 +78
 白内障手術(同時含) 986 +204
 緑内障手術 54 +18
 バックリング手術 7 -3
 斜視手術 19 +7
 その他 225  
 総手術件数(硝子体注射は除く) 1278 +267
 硝子体注射 239 +83
 PDT 39 -26


医師紹介
宮原 晋介 主任部長 日本眼科学会 専門医
日本PDT研究会 認定医
一色 佳彦   日本眼科学会 専門医
日本PDT研究会 認定医
森 哲   日本眼科学会 専門医
日本PDT研究会 認定医
大久保 朋美    
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